最終更新: 2020年1月7日


 アフガニスタン・イスラム共和国、ユネスコとの共催で、国際シンポジウム「バーミヤン遺跡と大仏の将来」が開催されます。

 本シンポジウムは、今秋、東京藝術大学で開催されるバーミヤン関連国際会議の一環として、非公開の国際会議「大仏再建に関する国際専門家会議」での討論内容を踏まえた上で、バーミヤン大仏とアフガニスタンの人々の将来、そして日本が果たしうる役割について広く発信するものです。

 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時:平成29年9月30日(土)13:00〜17:30(開場:12:00)

会場:東京藝術大学音楽学部4号館第6ホール(http://www.geidai.ac.jp/access/ueno

主催:アフガニスタン・イスラム共和国、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)、東京藝術大学

助成:ユネスコ文化遺産保存日本信託基金(外務省)、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団

後援:外務省、文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアム、国際連合広報センター、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、日本イコモス国内委員会

※開会前の会場内では、日本で唯一のアフガン音楽演奏ユニット「ちゃるぱーさ」の生演奏をお楽しみいただけます。

プログラム:

開会挨拶

13:00-13:30

東京藝術大学、外務省、文化庁、アフガニスタン・イスラム共和国情報文化省、ユネスコ

第1部

13:30-14:30

基調講演 「アフガニスタンの文化遺産を護って50年」前田耕作(東京藝術大学客員教授)

14:30-14:40 休憩

第2部

14:40-15:00

「大仏再建に関する国際専門家会議(2017年9月27日〜29日開催)報告」長岡正哲(ユネスコ・カブール事務所文化部主任)

15:00-15:20

「大仏復元についてのアフガニスタン政府の立場」ムハンマド・ラスル・バワリ(アフガニスタン情報文化大臣)

15:20-15:30 休憩

15:30-17:30

パネルディスカッション「バーミヤン大仏の将来」

モデレーター:山内和也(帝京大学文化財研究所教授)

パネリスト:タヒル・ズハイール(バーミヤン州知事)、デボラ・クリムバーグ=ソルター(ウィーン大学名誉教授)、マイケル・ペツェット(イコモス名誉会長)、マイケル・ヤンセン(オマーン・ドイツ工科大学教授)

※マイケル・ペツェット氏(イコモス名誉会長)の来日はキャンセルとなりました。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

※日英同時通訳あり。

※参加費無料・定員200名。

※参加には必ず事前の申し込みが必要です。参加ご希望の方は、申し込み用紙にご記入の上、

下記申し込み先までお送りください。(申し込み用紙ダウンロード)

※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます、あらかじめご了承ください。

※多数のご応募に対する御礼とお申し込み受付終了のおしらせ

 申し込み多数につき、9月25日(月)18:30をもって応募を終了させていただきました。多数のご応募誠にありがとうございました。申し込みいただいた方には追って当日のご案内を差し上げます。

公式ホームページ(英語)

国際会議詳細はこちら

お問い合わせ・参加申し込み先

東京藝術大学 社会連携センター ユーラシア文化交流センター

(担当:久米、深山、青野)

住所:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

Tel: 050-5525-2029

Fax: 03-5685-7814

Email: eurasia@ml.geidai.ac.jp

Photo: Sgt. Ken Scar (U.S. Armed Forces)

▼クリックでシンポジウムのチラシが開きます   ▼Click here to see the symposium flyer

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#お知らせイベントセミナー

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昨年のアフガニスタン特別企画展「素心 バーミヤン大仏天井壁画」 ~流出文化財とともに~に続き、今年は「シルクロード特別企画展「素心伝心」クローン文化財失われた刻を求めて」を開催します。

シルクロード特別企画展「素心伝心」クローン文化財失われた刻を求めて

http://sosin-densin.com/

会場:東京藝術大学大学美術館 会期:2017年9月23日(土)~10月26日(木)

観覧料: 一般1,000円(800円)、大学高校800円(600円)、中学生以下無料 * ( )は20名以上の団体料金 * 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料 * 障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 <チケット販売サイト> 「e+(イープラス)」 <チケット販売窓口> ・大学美術館券売窓口(休館日を除く) ecute上野チケットショップ 上野公園案内所

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この度、東京藝術大学社会連携センターユーラシア文化交流センタープロジェクトでは、京都大学井手研究室の協力を得て、平成29年度日本ユネスコ国内委員会政府開発援助ユネスコ活動費補助金に採択されました。

本プロジェクトのキックオフミーティングを下記の要領で開催いたします。

申込等は必要ございませんのでお気軽にご参加ください。

平成29年度日本ユネスコ国内委員会政府開発援助ユネスコ活動費補助金プロジェクト・キックオフミーティング

「アジア文化遺産の保護、記録、活用に向けた今後の課題」

趣旨

 東京藝術大学社会連携センターユーラシア文化交流センタープロジェクトでは、京都大学井手研究室の協力を得て、平成29年度日本ユネスコ国内委員会政府開発援助ユネスコ活動費補助金に採択されました。このプロジェクトを開始するにあたって、これまで東京藝術大学が実施してきたアフガニスタン文化財の保存修復と若手修復専門家の人材育成、芸術家の感性とデジタル技術の融合がもたらす制作者の精神性と意図までをも再現するクローン文化財技術とそれを用いた文化財の維持継承・活用の新たな試み、あるいは京都大学が独自に開発した高精細スキャナーを用いた文化財のデジダルアーカイヴ化による半永久的な保存と文化財の製作技法・材料分析へのデジタル資料の応用など、これまで両大学が進めてきた先端的な文化財の維持継承に向けた取り組みをご紹介します。また、これまでの両大学の活動を振り返りつつ、アフガニスタン、ミャンマー、イランなどアジア各地の文化遺産の保護、記録、活用に向けた新たなアプローチを模索したいと思います。

日時:2017年4月27日(木)14:00〜17:00

場所:東京藝術大学アーツ&サイエンスラボ4階球形ホール http://www.geidai.ac.jp/access/ueno

プログラム:

14:00〜14:10 開会あいさつ

14:10〜14:25「アフガニスタン、メス・アイナク遺跡映像報告」井上隆史(東京藝術大学)

14:25〜14:45「アフガニスタン、メス・アイナク遺跡出土塑像などの保存修復及び人材育成」青木繁夫(東京藝術大学)

14:45〜15:05「東京藝術大学によるクローン文化財制作」三橋一弘(東京藝術大学)

15:05〜15:15 休憩

15:15〜15:45「デモンストレーション:先端イメージング技術と文化財」奥村幸司(株式会社サビア) 

15:45〜16:05「ミャンマーの文化遺産保護のためのこれまでの取組みと課題」赤坂輝実(京都大学)

16:05〜16:15 休憩

16:15〜16:35「イランにおける文化遺産保護のための今後の活動展開」井手亜里(京都大学)

16:35〜16:50 総合討論

16:50〜17:00 閉会あいさつ

主催:平成29年度日本ユネスコ国内委員会政府開発援助ユネスコ活動費補助金プロジェクト「ユーラシア文化遺産を未来へ繋げる次世代人材の育成」(代表:宮廻正明)

共催:平成29年度国際交流基金アジアセンターアジア・文化創造協働助成プロジェクト「東京藝術大学シルクロード特別企画展」(代表:東京藝術大学シルクロード特別企画展実行委員会)

2016年度住友財団海外の文化財維持・修復事業助成プロジェクト「アフガニスタン「メス・アイナク」仏教遺跡出土塑像などの保存修復」(代表:宮廻正明)

平成27〜29年度文化庁文化遺産国際拠点交流事業「ミャンマー連邦共和国の文化遺産保護に関する拠点交流事業」(代表:井手亜里)

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