最終更新: 1月7日


 このたび、東京藝術大学アフガニスタン特別企画展実行委員会が行った「熊本地震」被災文化財等救援・修復活動に対して、実行委員会へ文化庁長官感謝状が授与されました。

 2016年4月から6月にかけて東京藝術大学大学美術館陳列館で開催した東京藝術大学アフガニスタン特別企画展「素心 バーミヤン大仏天井壁画 ~流出文化財とともに~」では、「熊本地震」により被災した文化財等の救援・修復活動のための募金箱を設置させていただきました。会期中に100万円を超える募金が集まり、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団の「熊本地震被災文化財復旧支援事業」に係る募金として全額を寄附させていただきました。

 ご支援いただきました皆さまに深く感謝申し上げますとともに、「熊本地震」により被災された皆さまとそのご家族、関係者の方々に謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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最終更新: 1月7日


ユーラシア研究所より、『ユーラシア研究』 第55号 が刊行されました。

東京藝術大学が取り組んでいるアフガニスタンの文化財に関する特集が組まれています。

 『ユーラシア研究』55号 →ユーラシア研究所HPへ

・ まえがき 前田 耕作 ・ 素心とクローン文化財 宮廻 正明 ・ アフガニスタン文化財の流出と返還 井上 隆史 ・ 大仏と太陽神-彫像と壁画 前田 耕作 ・ 文化財の新たな復元―バーミヤン東大仏仏龕天井壁画とアイ・ハヌム遺跡ゼウス神半身像

平諭一郎、並木秀俊、麻生弥希、荒殿優花、梁取文吾、永岡郁美、平尾杏奈、工藤湖太郎、佐藤真莉子、布山浩司、西川竜司、野依幸治、小林翼、細田麻里奈、大石雪野、劉煐杲

・ アフガニスタンにおける文化遺産の保存に係る人材の育成 青木 繁夫

・ キルギスでアフガニスタンの文化財保護について考える 久米 正吾 ・ 文化財とテロリズム 平 諭 一郎

・ あとがき 山内 和也

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