【お知らせ】

最終更新: 1月7日


 2018年3月18日~24日、アフガニスタン国立博物館の修復専門家2名が再来日しました。

 本センターでは昨年より、アフガニスタン博物館から輸送したメス・アイナク遺跡出土品の保存修復事業を行っています。

 今回の来日では、アフガニスタンの専門家に、現在修復中の壁画1点および塑像頭部2点の修復方針やその経過を説明し、修復状態について問題がないか最終チェックを行いました。

 また、アフガニスタン国立博物館へ寄贈する修復資材の使用方法の研修を行ったほか、帝京大学山梨文化財研究所保存修復施設にて、金属製考古遺物などの修復について見学研修も実施しました。

 修復の詳細については、別途、ホームページでも紹介しています。

 なお、本事業は、公益財団法人住友財団「海外の文化財維持・修復事業助成」及び平成29年度政府開発援助ユネスコ活動費補助金等の助成を受けて実施しています。

 写真は、アフガニスタン国立博物館の修復専門家2名と修復助成金(修理費)をいただいた公益財団法人住友財団ご関係者(住友吉左衞門理事長、蓑康久常務理事、新山雅人助成担当部長)、本学で修復にご尽力いただいた木島隆康教授、および本センターの前田耕作教授、青木繁教授。

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