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【お知らせ】

最終更新: 1月7日


 東京藝術大学では2月27日から3月3日に、文化庁「東アジア芸術家・文化人等交流・協力事業」アジア壁画の保存と彩色技術交流に関する国際コロキウムおよび国際シンポジウムを開催し、多くの参加者にお越しいただきました。

 2月27日、28日の2日間には、専門家を対象とした「日本の伝統的彩色技術とその持続的伝承への取り組み」に関するワークショップが開催されました。  続く3月1日と2日の国際コロキウム「壁画の保存と彩色技術交流」では、日本、中国、韓国、ルーマニア、イギリス、トルコ、イタリア、ドイツ、インド、タジキスタン、ウズベキスタンの各国の専門家が講演を行い、熱心な交流が行われました。  3月3日の国際シンポジウム「シルクロード古代壁画の保存と活用」では、青柳正規先生(東京藝術大学特任教授/東京大学名誉教授)の基調講演をはじめ、蘇伯民氏(敦煌研究院保存研究所長)による敦煌莫高窟壁画の保存と利活用についての講演などが行われ、好評をいただきました。

<国際コロキウム「壁画の保存と彩色技術交流」で講演する専門家>

「ルーマニア壁画の技法と材質」

Olimpia Barbu(ルーマニア国立歴史博物館)

「カッパドキア壁画の技法と材質」 Paola Pogliani(イタリア・University of Tuscia)

「アジャンター壁画の劣化と保存」 D.K.Gupta(インド考古局)

「剥ぎ取り壁画の保存~バーミヤーンからメス・アイナックへ~」 木島隆康(東京藝術大学大学院)

<国際シンポジウム「シルクロード古代壁画の保存と活用」の講演風景>

「壁画の普遍性と多様性」青柳正規(東京藝術大学特任教授/東京大学名誉教授)

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「敦煌莫高窟壁画の保存と賢明な利活用に向けて」蘇伯民(中国・敦煌研究院保存研究所長)

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