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【お知らせ】

アフガニスタン博物館から、メス・アイナク遺跡出土の壁画2点が到着しました。

 これは、本センターで手掛けてきた「メス・アイナク遺跡出土品 保存・修復プロジェクト」の一環として、東京藝術大学で修復を行うものです。

 メス・アイナク(Mes Aynak)仏教遺跡は紀元前3世紀から8世紀頃、ガンダーラ地方の仏教信仰や経済の中心地として栄えました。同地は大規模な未開発銅鉱床があることでも有名で、近年、大掛りな露天掘りによる採掘が計画されています。このため、多くの遺跡は消滅の危機にあり、発掘と出土品の移転が進められています。

 「メス・アイナク遺跡出土品 保存・修復プロジェクト」の詳細はこちらをご覧ください。


 到着したばかりの壁画はまだ保護材で覆われ、中を見ることができません。どのような絵が現れるか、これからの修復が楽しみです。




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