最終更新: 1月7日


2019年 1月 26日(土)17:00~18:30 に、池袋のオリエント博物館で、文化庁と東京藝術大学主催による サイドムロド・ボボムロエフ(Saidmurod Bobomulloev)氏(タジキスタン国立古代博物館・館長)の講演「タジキスタンにおける最近の発掘調査 ー新発見の青銅器時代遺跡を中心として」が行われます。

参加無料、申込不要。

ご参加をお待ち申し上げます。

詳細はオリエント博物館のホームページでご確認ください。

http://aom-tokyo.com/event/190126%20Tajik.html

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 2018年12月13日に東京・日経ホールにて、文化庁・東京藝術大学・日本経済新聞社・中国日本友好協会主催の日中平和友好条約締結40周年記念「シルクロード国際シンポジウム&トークセッション」、および14日に東京藝術大学にて同記念事業「国際研究集会」が開催されました。

 講演者のお1人でウズベキスタン国立科学アカデミー芸術学研究所所長のシャキルジャン・ピダエフ氏は、残念ながらご都合により来日をキャンセルされましたが、日中の研究者のシルクロードをテーマとした講演に、多くの方々がお集まりくださり、両日とも盛況のうちに終了しました。

 13日のシルクロード国際シンポジウム第1部では、下記4名の先生方が講演されたほか、4K映像「シルクロード・弥勒の道を探る」が放映され、弊学客員教授の前田耕作が解説を行いました。

 入澤崇(龍谷大学学長・教授)「シルクロード研究への日本の貢献」

 林梅村(北京大学教授)「近年のシルクロード考古学の新発見と研究」

 張元林(敦煌研究院敦煌学情報センター長兼同シルクロードと敦煌研究センター長)「敦煌—シルクロード文化の宝庫」

 青木健(静岡文化芸術大学教授)「神々のシルクロード−ゾロアスター教、マニ教、キリスト教、イスラーム」

シルクロード国際シンポジウムでご挨拶される敦煌研究院の王旭東院長

(写真提供:シルクロード国際シンポジウム事務局)

「 シルクロード研究への日本の貢献」について講演する入澤先生

(写真提供:シルクロード国際シンポジウム事務局)

「神々のシルクロード−ゾロアスター教、マニ教、キリスト教、イスラーム」について講演する青木先生

(写真提供:シルクロード国際シンポジウム事務局)

4K映像「シルクロード・弥勒の道を探る」について解説する前田先生

(写真提供:シルクロード国際シンポジウム事務局)

 第2部では、文化庁長官・宮田亮平氏のご挨拶、弊学の山下靖喬による津軽三味線演奏に引き続き、弊学大学院教授の籔内佐斗司の講演「ほとけの意味とそのかたち」と、いとうせいこう&みうらじゅん両氏によるトーク 「仏像大使、シルクロードを語る」が行われました。

 また、14日の国際研究集会では、下記4名の先生が講演され、

国際研究集会で「青海チベット高原での出会い−唐代シルクロード出土の金銀器」について講演する、北京大学教授の林梅村先生

国際研究集会で「敦煌壁画に見るシルクロードの文化交流」について講演する、敦煌研究院敦煌学情報センター長兼シルクロードと敦煌研究センター長の張元林先生

国際研究集会で「砕葉/アク・べシム遺跡発掘調査の新成果」について講演する、帝京大学教授で弊学客員教授の山内和也先生

国際研究集会で「アク・ベシム周辺出土の唐風仏教彫刻」について講演する、弊学特任研究員の森美智代先生

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 近年、中央アジアを舞台としたシルクロード研究は、日本及び中国による中央アジア各国との共同現地調査の進展とともに、新たな展開を迎えつつあります。12月13日に開催される一般公開のシルクロード国際シンポジウムに引き続き、本研究会では、同国際シンポジウムにお招きした中国及びウズベキスタンの研究者と日本の研究者を講師に迎え、唐代のシルクロードを通じた文化交流に焦点をあてつつ、考古学と美術史の最新成果についてより詳細な議論を展開します。

 また、研究会終了後には懇親会も開催します。研究集会へのお申込みの際にはあわせて懇親会へのご出欠につきましてもお知らせください。懇親会会場は東京藝術大学音楽学部キャンパス内の学生食堂キャッスルにて17:00過ぎより2時間程度を予定しています(会費は5,000円)。海外からの講師の方々もご参加されますので、奮ってご参加ください。

 参加ご希望の方は下記★をクリックし、「お名前」、「ご所属」、「ご連絡先メールアドレス」、「懇親会参加の可否」を、メールにてお知らせいただければ幸いです。

 お申込みメールはこちら

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日中平和友好条約締結40年周年記念事業

国際研究集会「文化が紡ぐ道」

日時:2018年12月14日(金)13:30-17:00

会場:東京藝術大学上野キャンパス事務局棟(音楽学部側)第2会議室

(アクセス:https://www.geidai.ac.jp/access/ueno

主催:文化庁、東京藝術大学

言語:日中、日露逐次通訳あり

入場無料・要申込

13:00 開場

13:30-13:35 開会挨拶 前田耕作(東京藝術大学客員教授)

13:35-14:15 「考古と美術からみたソグド文化の東方拡散」

シャキルジャン・ピダエフ(ウズベキスタン科学アカデミー芸術学研究所所長)

14:15-14:55 「青海チベット高原での出会い−唐代シルクロード出土の金銀器」

林梅村(北京大学教授)

14:55-15:05 休憩

15:05-15:45 「敦煌壁画に見るシルクロードの文化交流」

張元林(敦煌研究院敦煌学情報センター長、兼シルクロードと敦煌研究センター長)

15:45-16:05 「砕葉/アク・べシム遺跡発掘調査の新成果」

山内和也(帝京大学教授)

16:05-16:25 「アク・ベシム周辺出土の唐風仏教彫刻」

森美智代(東京藝術大学特任研究員)

16:25-16:35 休憩

16:35-17:00 討議・質疑応答

コメント1:王旭東(敦煌研究院院長)

コメント2:青木健(静岡文化芸術大学教授)

17:00 閉会挨拶 井上隆史(東京藝術大学特任教授)

お申込み・お問い合わせ

東京藝術大学社会連携センター(ユーラシア文化交流センター)

担当:久米、田中

〒110-8714 東京都台東区上野公園12−8 電話: 050-5525-2029 Fax: 03-5685-7814

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